2012年03月25日

児文研解散のお知らせ

筑波大学児童文学研究会は2012年3月末日をもって、解散となりました。

筑波大学の文化系サークル連盟所属団体という意味では、解散となりますが、児文研というコミュニティは残っています。
「最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ」という感じで、OB・OG に活動主体を移しつつ、創作および研究を続けていければと思っています。

現在、新しい児文研の活動形態や組織名について検討中です。

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Posted by 児童文学研究会 at 22:30│Comments(38)児童文学研究会
この記事へのコメント
というわけで、とりあえずはこのコメント欄を利用して、児文研の今後について検討していきましょう。
Posted by たけち at 2012年03月25日 22:39
あ、これハンドルネームにすると誰だかわかんないのね。
まあ仮名で書きゃいいっていう話だが。

今日はおつかれさまでした。最後までいられず申し訳なし。
しかし「もうちっとだけ」のあと某漫画もだいぶ続いたしね。

まずは自分が保管していたほうきぼしやカレンダーのインデックスを作ります。
Posted by 五速 at 2012年03月25日 23:19
私も 96 号から 118 号まで持っているので、まとめておきます。
何号かは編集人だったので元データも持ってますし。

> 「もうちっとだけ」のあと某漫画もだいぶ続いたしね。
まさに。
Posted by たけち at 2012年03月26日 16:33
一昨日、昨日はありがとうございました。
新しい機関誌を目標に活動するのがわかりやすいと思います。
頒布のことを考えると、まずはオンライン版(テキストのみ?)でしょうか。予算もないわけですしね。
Posted by 隊長 at 2012年03月26日 17:04
自分の保管分(「羽村本」とでも言うかな)を棚卸してみました。

機関誌「ほうきぼし」
  #78 - #100, #102, #108, #111-#118
機関誌別冊「ほしみそう」
  #13
学園祭企画本
  "アリスの小部屋", (年代不明)
  "空想地図旅行", 1999
  "猫じゃらし", 2002
  "魔法の食糧庫", 2003
カレンダー
  1998 - 2004

ほうきぼしの #100 以降は跳び番なんで微妙。
たけちが保管してるなら廃棄してもいいが、
当面それほど場所もとらないのでそのままキープします。
Posted by 五速 at 2012年03月26日 22:35
>> 新しい機関誌
>> オンライン版(テキストのみ?)でしょうか。予算もないわけで

機関誌の同人という形を軸に考えるのはもう合意事項でいいよね。
オンライン版は自分的には「善し悪し」かな。
将来的には会費を実体本の対価として集めるという妄想を抱いているんだが……

今後の活動の論点を整理しているんだけど、現時点の自分の考えている点は以下。

・機関誌をどうするか
  上の話題だね。所有本を棚卸して思ったんだけど、自分は
  「ほうきぼし」より学祭ムック本みたいのがやりたいかな……
・筑波大学とどう関わっていくべきか
  関わらない、という選択肢も含めて。
・展示や広報する機会をどうするか
  個人的にはこれをどうしてもやるべきだと思う。
  てか児文研時代にやるべきだった。デザフェスとかかねえ?
・ミーティングをどうするか
  基本オンラインにせざるをえないと思うが、
  やはり集まる機会を作りたいね。「シンポジウム」というか。
  機関誌の印刷や配布、展示等の機会に絡めれば自然かね。
・機関誌以外の創作
  絵本などはワークショップの形で制作だろうね。
  展示、広報する機会がぜひとも欲しい。
・体制
  要は名簿を管理する具体的な方法とスケジュール。
  現実的には誰かしら世代ブロックごとの「幹事」を立てることになるかな。
Posted by 五速 at 2012年03月26日 23:17
撤収お疲れ様でした。参加できず残念でした。
私のほうきぼしの手持ちは、86号から106号です。
企画本が、魔法の食料庫と猫じゃらし以外に、「いぬもあるけば(2005)」を発掘いたしました。
Posted by さくらこ at 2012年03月26日 23:26
投稿したあとで五速先輩の意見を見たので、取り急ぎ自分の感想を追記。
面白そうですね。
絵は描けませんが文字なら書けます。事務作業は得意じゃないけど必要なら喜んでやります。場合によっては家人も動員します。
Posted by さくらこ at 2012年03月26日 23:36
撤収お疲れ様でした。
ここからが新たなスタートになりそうな予感ですね。

私は文はあまり書いたことがないですが、絵なら少し描いたことがあるのでそちらメインで参加できるのではないかと思います。
でも、今回整理に携わって、文にも挑戦したいなという思いがふつふつ…。

また、展示を時々したりしている身なので、展示・広報可能な会場や機会については多少情報提供できます。
(デザフェスことデザインフェスタは年2回5月と11月に東京ビッグサイトで開催されていて、出展料がかかります。どちらかというとアートイベントだけど、結構なんでもアリだから混ざる隙間はある…かも)

ムック本ファンなので、テーマを決めて…というのがやりたいなと個人的には思ってます。
Posted by 初 at 2012年03月27日 00:46
思いついたので一応議論の場に上げてみます。
「児文研追悼特集」を作るのはどうでしょうか?
今回の解散を機に往時の児文研の記憶に心を刺激されたり、創作したい衝動を感じたりした人も多いのではないかと思うので。
連絡のつく人全員に、1人1枚なり2枚なりスペースを割り当てて、追悼文を書くなり年表を作るなり絵を描くなりネタを披露するなりすると面白いのではないかなーと(イメージとしては、毎年の名簿みたいな感じ)。完璧内輪受けにはなりますが。比較的手軽に再会を祝せる題材ではないかと思われます。
Posted by さくらこ at 2012年03月27日 08:43
>「児文研追悼特集」
これはいいかもしれません。
時期として、今の盛り上がりやつながり具合を活かすことができる素材ですし。
「とりあえず何かを作ることができる」ことを確認しておくのは悪くないかもしれません(失敗して「何もできない」ことを確認したりして)。

ただ、今現在のコメント・メンバを考えると、長い世代にわたってのものにはならない可能性はありますが。

>機関誌
お金を集める体制が大変かなあ、と。
わたし、学会の会費とか、払ってるんだか二重にはらったんだかわからない(たぶんあやふやってことは払ってないということなんだけれど)んですよ。いや、わたしがてきとうだから、なんですけど。少なくとも、機関誌にお金を払おうと考えている人間の一人は、てきとうであることを忘れずにいて下さい。
機関誌代金(郵送代込)の振込先(?)は一括したほうがいい気はしますが、何かの連絡や問い合わせは各世代の「幹事」が行う、というのがいいのでしょうか。

>展示、広報
そうですね、大学の公式団体であることに甘えていたのかもしれません。もっとも、大学のサークルなのですから、それが分相応とも言えますが。
以為、広報は視野に入れながら、まずは「内輪」「狭い世代」「連絡の取れる範囲」で活動できるかどうかを見てみるのがいいのかもしれません。
ただ、外の活動に参加する大きなメリットとしては、期日が決められていること。ある特定の日までに形にする、という重圧無しにわれわれは何かをなし得るのか。わたしは重圧があってもそれを平然と破る男に成り下がっているぞ……すみません、職場における書類締め切りは守ります。

しまった、勤務時間内だ。
Posted by 隊長 at 2012年03月27日 10:37
緑のジャージのうなむです。土日はお疲れ様でした。たけち君、最後まで立ち会えなくてごめんなさい。無事終了しましたか?

基本的には隊長も書いていたように、「内輪」「狭い範囲」から始めることに賛成です。今回いろいろな先輩後輩と会って思いましたが、世代によって会の活動へのイメージに違いがある感じがします。いきなりすべてを包括して始めるのは厳しいでしょう。

個人的にはムック本に関わったことが無いので、ちょっと興味があります。ただ、仕事以外で書く余裕があるかどうか(汗)

大学との関わりについて。例えば「筑波大学児童文学研究会」という名前を前面に出すのか、という点も考えどころですよね。完全に素通りはできないでしょうが、初さんが言っていたという「鈴星会」みたいに、別の名前をメーンにするのも一案ですね。サブタイトルで大学名に触れる程度にして。
Posted by うなむ at 2012年03月28日 08:22
>「筑波大学児童文学研究会」という名前
すでに公式の課外活動団体ではありませんので、「筑波大学」を含む名前で活動するのは問題あり、でしょう。とは言え、「筑波大学児童文学研究会」を名乗らないと、あの片付けで関わったひとたち以外のつながりが絶たれてしまうような気もします。
むつかしいところです。たしかに、サブタイトルという形が無難なのでしょうねえ。
Posted by 隊長 at 2012年03月28日 15:26
こんばんは。
1991年度会長をしていました佐々木です。
週末の片づけ、ご苦労様でした。
蔵書がブックオフで0円だったのは残念でしたね。
武智さんたち、日曜日は夕食までお付き合いいただきありがとうございました。
現在、今まで随時開催していた上の世代の筑波大学児童文学研究会OB・OG会について、mixiやfacebookなどを利用したオンライン化を検討中です。
詳細が決まりましたら、またご連絡したいと思います。
よろしくお願いいたします。
Posted by 佐々木信弘 at 2012年03月28日 22:11
団体名は、とりあえず「筑波大学児文研同窓会」としておくのは無難すぎるでしょうか?
大学の公認がないとしても、「同窓会」を入れておけば問題にはならない気がします。同窓会は普通、大学と独立してるものですから。
もっとかっこいい名前もあり得ると思いますが、例えばグループ内ユニット的な感じでムックを作成するとき用のサブ組織名を付ける、ということも考えられますね。

(個人的には、児童文学研究会と児文研のどっちを正式名称にすべきか迷います。Family Computer か Famicom か、みたいな)

>「児文研追悼特集」
確かに、記録と記憶が散逸する前にまとめておく、というのはありだと思います。"追悼"というのは何か悲しい語感なので、児文研の歴史書(正史)みたいな方がよいのでは。

>・ミーティングをどうするか
今このように web を介してミーティング(?)をしているわけですが、これだと議論・検討はできても議決をするのは結構難しい感じですね。
他の、こういう形態の同人サークルとかはどのように運営しているんでしょう?

>・体制
現実的に考えると「幹事」制しかないと思われます。
佐々木さんが言及されている、OB・OG会ともコンタクトを随時とっていきたいところです。
Posted by たけち at 2012年03月30日 09:03
> 佐々木さん
こちらこそ日曜日はご参加いただき、何から何まで手伝ってもらいまして、ありがとうございました。本当に助かりました。

> 上の世代の筑波大学児童文学研究会OB・OG会について、mixiやfacebookなどを利用したオンライン化
ここにいるメンバーは大体 facebook のアカウントを持っていますので、何かありましたら連絡いただければと思います。上の世代の方ともコミュニケート・コラボレートしていければと思います。
Posted by たけち at 2012年03月30日 09:19
>ミーティング
確かに、「決める」のは六つかしそうです。
(まだ体制が整っていないのですが)期限を決めての投票、なのでしょうか。

問題点① どれくらいの頻度で構成員がサイトを見るのか?(自分が見ていいないうちに決まってしまった、という不満を感じさせないためにはどのような形で知らせるのがいいのか、どれくらいの期間が妥当なのか)
問題点② 何票くらいで決定するのか?(実際の投票数で過半数? といった基準が必要だと思います。全構成員の割合、と考えると何も決定しない気がします)
問題点③ 言い出した人たちだけの活動になりはしないか? もちろん、何らかのユニットがあり、ユニット単位で活動することも想定すべきですが(でも、それなら全体の場で決定する必要もないわけですから)。

選択肢をあげての投票、よりも「こうこうこういう方針で行動しますがいいですか? はい/いいえ」で何票以上の賛同があれば動いていい、とかそういうものなんでしょうかねえ。

何も調べずに書き散らしているだけなので、あまり気にしないで下さい。幹事も含めての体制作りのほうが先なのでしょうが。

>歴史書(正史)
ぼくたちが正史を書いていいんですかね。
正史のための資料を編纂するくらいでしょうか。何も中国の「正史」の定義にこだわる必要はないですけど。
Posted by 隊長 at 2012年03月30日 13:28
あー
勝手にまとめます。

・機関誌をどうするか
  勝手に仮題「 * 」というのを考えてます。元プリンスのパクリ。
  具体的な日程は引けてないからまだ「 * 創刊準備委員会」。
  ムック本は「 * 別冊」。
  自分は個人的には是非実体本をやりたいですが、
  オンラインでも準備号や原稿の収集は可能かもしれません。
  今、勝手にレイアウト等を考えています。

・筑波大学とどう関わっていくべきか
  当面、関わらない、というのでどうでしょう。
  沿革という文脈では当然触れるとしても、
  特に自分は筑波大に働きかける動機を感じてないので。

・展示や広報する機会をどうするか
  当面デザフェスしか知らないのでデザフェス vol 36 (秋季) を念頭に。
  あと、筑波か東京のカフェや会場を借りるのをやってみたいですが、
  ある程度見栄えのする展示物の「タマ数」が要るので
  個人蔵の個人作絵本をかき集めるようなアプローチになるでしょうか。

・ミーティングをどうするか
  オンラインミーはこのサイトでは無理だと思います。
  Facebook で当面いいのではないでしょうか。
  「シンポジウム」は年一くらいのイメージ。
  展示やワークショップなどの機会に合わせて開催。
  会食をやらないとね。ちゃんとしたとこでおいしいものを頂きながら
  衒学趣味的なことを語ったりします。

・機関誌以外の創作
  絵本は当然やれると思います。
  あとは、BOX 撤収でスライドを見て思ったんですが、
  幻灯機とか、何か面白いことができないですかね。

・体制
  幹事は若い方からたけち、自分、緑のジャージのうなむ師。
  その上は佐々木さんなど数世代ごとでいいのではないでしょうか。
  名簿は整理したいので、たけちがやらないなら自分やるから送って。
  歴代代表者のリストも作りたいし、出来る範囲で始めようと思います。

(勝手なことばかり書いてしまいすみません)
Posted by 五速 at 2012年04月03日 01:14
> ・機関誌をどうするか
とりあえず仮題で話を進めておくのがよいですね。――仮題がそのまま本題になることもよくありますが。
私も、電子媒体オンリーよりは印刷物も欲しいと思います。個人的に電子書籍をあまり読んだことがないので。

> ・筑波大学とどう関わっていくべきか
児文研の文サ連復活を"野望"とするのなら、ある程度は関わりを持つ方向で、とは思いましたが、OB・OG で筑波大生(または受験生)に働きかけるのは至難の業。やはり、出自は筑波大の児文研、という程度にとどめることになるでしょうか。
創作・研究をする上では、筑波大の名前を出す積極的理由(メリット)は見当たらないですね。

> ・ミーティングをどうするか
facebook はまだ使いこなせていないですが、とりあえずトピックごとに独立してスレッド(タイムライン?)が立てられるので、ここよりは当然議論しやすいかと。あとアンケート機能もあるみたいです。あと、いいね! は同意の表明として使うこともできそうです。

> ・体制
> 名簿は整理したいので、たけちがやらないなら自分やるから送って。
了解です。名簿(住所録)は 1980 年度のものから多少飛び飛びに 2002 年度まで、ファイルにして 2 冊分あります。近いうちに郵送いたします。
Posted by たけち at 2012年04月07日 06:40
こんにちは。うなむの相方です。
出遅れましたが、私も混ぜてください。

・機関誌をどうするか
私も、電子媒体だけでなく、印刷物としての機関誌が欲しいと思います。
あと、新たに議論に加える事として
・機関誌の名前をどうするか。
も挙げたいです。
馴染みのある「ほうきぼし」か、今回の機関誌のように「じぶんけん」にするか、あるいは新たな機関誌名を公募するか。
議論の場をFacebookにするのには私も賛成です。
Posted by 花音 at 2012年04月07日 17:54
こんにちは。院生の江口です。遅くなりましたが、ボックス撤去作業へのご協力本当にありがとうございました!解散を機に卒業生の先輩方とお会いできたこと、大変嬉しく思います。

掲示板、ひさしぶりにのぞいたらこんなに盛んな議論が交わされていたのですね!出遅れてしまいすみません。

・機関誌について
とりあえず私の方からの追加情報としては、ほうきぼし108号・114号のデータを持っています。

公開の場としては、デザインフェスに加えて、毎年春・秋に「文学フリマ」なるものも開かれています。近々開催される、5月6日(日)@東京流通センターの模様を偵察してこようと思います。
Posted by マッキー at 2012年04月13日 16:59
追加です。

ホッテンプロッツの児文研看板と、鈴星屋の土台が、人文社会科学研究棟下(図書館倉庫近く)に置いてあるのを偶然発見致しました。
研究棟の工事に合わせて、図書館倉庫内の荷物を整理しているところのようです。
しばらく放置してあると思います。
Posted by マッキー at 2012年04月13日 17:19
> 江口さん
村田です。
看板、まだしばらくありそうですか?
引き取り希望の先輩にはメールで連絡しておきましたが、場合によっては一時期ウチで預かるという選択肢もあるので。

…一旦、旧ボックスであずかってもらうというのは難しいでしょうか? 私が引き取る場合、つくば行きは早くても来週土曜になりそうなので…。せっかく見つけたんだし、無事に回収したいですね。
Posted by うなむ at 2012年04月15日 00:08
ども
たけち はじめ先日の撤収参加者の皆様、お疲れ様でした。
また、連絡してくれた皆さん、ありがとう
おかげで、1X年気になっていた本回収。
児文研ism? が健在でびっくりしました。

>江口さん
Thanx
よく見つけた!
見つけた時に回収しないと今度はどこに逃げるやら・

うなむ、
(丼ちゃんに?)連絡してくれてありがとう
しかし、ホッツェンプロッツもしぶといやね。

(誰か)回収作業するなら手伝うよ(平日なら1800以降ならどうにか)
最悪、おいらの車は無理 orz だけど、別な手も考えるので連絡ください
Posted by (R) at 2012年04月15日 01:10
>ホッツェンプロッツ看板について
さしあたり、そのまま置いておいてもらえるように貼紙しておきました。
工事の人以外出入りしない無法地帯なので、しばらく放置されていると思われます。
Posted by マッキー at 2012年04月15日 14:13
>ホッツェンプロッツ
「無法地帯なので、しばらく放置されている」というのは面白いですね。「なので」が。
無法者はああいう看板を焚付けにでも使ってしまうというイメージがあったものですから。
考えてみると、大学の無法地帯というのは紳士的無法者の存在する空間なのでしょうか。
発展的生産的意見でなくてすみません。
Posted by 隊長 at 2012年04月17日 18:41
無法地帯「なので」隠れてたとか・・・
ごめん。原作読んだ記憶ないんだ
それほど知能犯? 

「紳士的無法者」
その「正義の海賊」的な表現好きだなぁ

物は、送りつけてやるってのはどう?
他社は知らんが、「ヤマト便」とか、かなり安くいけるとおもう
Posted by (R) at 2012年04月18日 21:24
どーも、もーらです。
近々再度つくば入りして、ホッツェンプロッツの確保をはかる予定です。
只今日程調整中。
Posted by もーら at 2012年04月19日 07:41
こんにちは。
OGです。
五速君の同期です。

先日の撤収には参加できず、申し訳ありませんでした。
いつの間にか、私が去ってから入った方もOBとなるくらい
年月が経っていたのですね。
ボックスはいつまでも変わらずあそこにあって、いつでも
帰れると思っていたのに。

後輩の皆様、これまで繋いでくれてありがとう。
お菓支部には感動しました。
Posted by tchnm at 2012年05月01日 00:10
TCHNM さん、他皆さんご無沙汰です。
ここでは本名でないのでやはりやりにくいですね。
やはり議論は当面 Facebook でいいのではないでしょうか。

で、Facebook にアカウント登録された方は
どうにかして児文研グループをみつける必要があるわけですが、
「児文研」グループはパブリックに公開されていないので、どうにか「友達」のつながりでつかまえるしかありませんね。
筑波大学出身の Tadashi Matsuda という人を探してメッセージお送り下さい。この人が案内してくれると思います。
Posted by 五速 at 2012年05月15日 00:42
どーも、もーらです。
明日5/18、休暇をとってつくば入りしホッツェンプロッツ確保します。
場所の見当はつきますが、行ってわかるかな?
まあ探してみます。
Posted by もーら at 2012年05月17日 18:59
あ,もーらさんつくばにいらしていたのですか.
ホッツェンプロッツは見付かりましたでしょうか.
Posted by たけち at 2012年05月18日 19:51
明日の予定は??
というか、今どこや??
Posted by (R) at 2012年05月18日 22:26
どーも、もーらです。
ホッツェンプロッツ、無事身柄確保いたしました。
哀れ、これから彼はウチの蔵で禁固刑です(笑)。

図書館下の探索は久しぶりでしたし、もともと入っていたであろう倉庫から結構離れた場所だったのでいささか手こずりましたが、最後には発見できました。
ただ、連行してる間車の後方視界をふさいでくれたのには辟易しましたが……。まあ、積めて良かったと思っておきます。

>伊藤さん
すいません、ホッツェンプロッツ回収後すぐにつくばは離脱してしまいました。また、その夜はいすみにいたのですが、ネット環境がない宿にいましたので書き込みを見たのは家に戻ってからでした。
またいずれ、機会を作ってお会いしましょう。
……ときに、同じ場所に鈴星屋のフレームもあったのですが、お引き取りいただくことはできませんか?
Posted by もーら at 2012年05月20日 09:28
あら、ざんねん
メアド交換しようよ

鈴星屋のフレームはねぇ、さすがに置くところ無いよ
うちの雨漏りする屋根の上なら・・っていっても、本当にやる奴は・・
いないよね(・・;) いないよね(・・;)
Posted by (R) at 2012年05月24日 21:21
さあ、そろそろ今年の雙峰祭のネタを考える時期になってきましたよ。
Posted by うなむ at 2012年09月02日 02:43
学祭のネタはいつも9月入ってからあたふたと考えてましたねー.
私の頃は,企画本(または,ほうきぼしの中で特集コーナー)を作るのが例年の出し物になってましたが.
Posted by たけち at 2012年09月05日 12:05
1年生の時の学祭。当時の会長が教室の机を見て「とりあえず積んでみようか」と。総出でピラミッド状に積み上げ。「積みましたよ。どうします?」と報告すると「うーん、どうしようねえ」と会長。あの時の学祭がその後の4年間を決定づけたような気がしています。

直近の3年間、子供の運動会と重なっていて学祭に行けなかったのが悔やまれます。やりますか、ゲリラ鈴星屋。てか、銃を持ってウロウロしていると、本当のゲリラっぽいけど。
Posted by うなむ at 2012年09月09日 02:43
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